こんにゃくゼリー叩きは馬鹿親の八つ当たり
野田聖子消費者行政担当相は30日午前の記者会見で、新たに兵庫県の男児がこんにゃくゼリーをのどに詰まらせて死亡したことを受け、販売禁止措置を農林水産省に働き掛けるかどうか検討する考えを明らかにした。野田氏は「痛ましい事故だ。諸外国がどのような措置を取っているか調べているところだ」と述べた。再発防止も重ねて要請していく意向も示した。
兵庫県の男児がこんにゃく入りゼリーをのどに詰まらせて死亡した事故を受けて、三重県伊勢市の学童保育所で昨年3月にゼリーをのどに詰まらせて窒息死した小学1年の村田龍之介君(当時7歳)の母由佳さん(47)は「事故を防ぐために、すべてのメーカーのこんにゃくゼリー製造販売を禁止すべき」とコメントを発表した。
「こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって死亡した件数が多い危険な食べ物ベスト10
「こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって死亡した件数が多い危険な食べ物ベスト10は以下の通り。意味がないような気もしますが、こんにゃく入りゼリーの2例と比較して何例かを計算し、何倍危険かも示してあります。
1位:もち(168例、「こんにゃく入りゼリー」の84倍危険)
2位:パン(90例、「こんにゃく入りゼリー」の45倍危険)
3位:ご飯(89例、「こんにゃく入りゼリー」の44.5倍危険)
4位:すし(41例、「こんにゃく入りゼリー」の20.5倍危険)
5位:あめ(28例、「こんにゃく入りゼリー」の14倍危険)
6位:だんご(23例、「こんにゃく入りゼリー」の11.5倍危険)
7位:おかゆ(22例、「こんにゃく入りゼリー」の11倍危険)
8位:流動食(21例、「こんにゃく入りゼリー」の10.5倍危険)
9位:カップ入りゼリー(11例、「こんにゃく入りゼリー」の5.5倍危険)
10位:ゼリー&しらたき(それぞれ4例、「こんにゃく入りゼリー」の2倍危険)
子供を死なせた馬鹿親がメーカーや商品に八つ当たりしたい気持ちは分からないではないが、ただの八つ当たりをいちいち取り上げるマスコミがまずウザイ。マスコミがこんな馬鹿親のつまらない主張をいちいち取り上げるから、あっちはそれが正論だと勘違いして、一生メーカーやこんにゃくゼリーを恨むことになるんだよな。
さらにウザイのは野田聖子。元々こんにゃくゼリーってのは適度な弾力があって、その噛み応えを楽しむ食品だ。餅と同様に、老人や子供に食べさせること自体がリスキーなのであって、商品そのものが危ないわけじゃない。元々そういう食品なのだ。まともな政治家なら、こんにゃくゼリーの危険性について周知徹底させることを考えるはず。ただの馬鹿親の八つ当たりを自分の売名行為に利用するってのはただの政策ブローカーがやることだ。しかも、ちょっと的が外れすぎてて売名行為になるかどうかも怪しい。野田聖子は日本中のこんにゃくゼリー愛好家に叩かれて沈むがいい。

10月 2nd, 2008 - 15:06
こんにゃくゼリーの死亡事故について
ま、もともと僕は規制緩和を進めたいタイプの人間だから、僕の意見にはきっと偏りがあるんだろう。だから、この意見もマイノリティかもしれない。それを最初に書いて…
10月 16th, 2008 - 22:04
すばらしいですね。ちゃんと数値で反論している。ガンバって冷静な分析をよろしく。
7月 1st, 2010 - 15:36
ヒントつ 「分母」w